準備2:ページのひな形を考えておく

ページのエリアをかくにんしてみよう

ページタイプはエリアにブロックを入れたもの

デフォルトテーマのエリアはこんな感じです。(全幅の場合)

エリアはphp触らないと変更できないらしいので、そのまま使います。

サイト全体のエリアで、必要ないと思うところは空っぽにしておけばOKです。

「サイト全体のヘッダーサーチ」とか「サイト全体のフッターソーシャルエリア」とか名前がついていますが、名前だけのようなので、どのブロック入れても大丈夫みたいです。

ページタイプ(ひな形)で共通部分を作っておけば、編集が最小限で済む

サイト共通部分は、どこかで一度編集すれば、それ以降はすべてのページやページタイプを作るときにも反映されてます。

なので、サイト共通部分以外のところを、ブロックを配置して設定していきます。

たとえば画像のように、記事ページのひな形がほしいとしたら、

  • パンくずリストを入れたい
  • ページタイトルを入れたい
  • アイキャッチ画像も入れたい
  • 目次も入れたい
  • 本文は当然入れる
  • 次へ・前へのリンクも入れたい

という感じに考えておきます。

インストール後、ページタイプを用意してから、どんどんページを追加していくという流れになります。

(この画像のような場合:パンくずリスト、ページタイトル、次へ・前へのリンクはブロックを入れて設定だけしておけば、新規ページの場所と名前をブロックが参照して自動的に作ってくれます)

目次ブロックはないので、作れる人は自力で作る(『あきらめポイント』)

ひとつ残念なのは、目次を作るブロックがないことです。WordPressでは目次をつけるのはわりと簡単ですが、concrete5では見出しを拾って目次にしてくれるアドオンがあるのかどうかわかりませんでした。

なので、当サイトの目次は私が自力で…というか、記事ブロックでちまちま記事内のアンカーにリンク貼って作ってます。(記事ブロックなのでたたむことができません。)

この方法は面倒だけどひとつ良いことがあって、見出し以外のところも目次に含めることができます。アンカーさえ入れておけば、目次から画像にリンクすることもできます

でも、面倒だから嫌だというひとには、目次は『あきらめポイント』です。

ページタイプはいくつでも作れる

同じようなページを複数作る予定のときは、ページタイプを作っておくと良いと思います。

トップページやその他、ひな形が必要ないページは、あらかじめ用意されている「空白のページ」のページタイプを使ってページを追加すればよいです。

カテゴリページにもひな形がほしいとしたら、

  • パンくずリストを入れたい
  • ページタイトルを入れたい
  • カテゴリ以下の記事ページをリスト表示させたい
  • ちょっと何か書きたい

たとえばこのような感じで考えておきます。

サイトマップを紙に書くのときにチラッと考えた「特集ページ」なんかも、ページタイプにイラストや背景や定型文などをあらかじめ入れておけば、本当に必要な部分の編集だけでページが完成します。

まとめ

インストール前なので詳細まではできなくても、大まかなところを決めておけば後がスムーズです。

サイトマップを紙に書いて、必要なページタイプを考えておく。

そしたら、いよいよインストールです。