属性(ページに付けられる情報)の種類を知る

ページに自動的についてくる属性は「名前」「作成時間」「投稿者」「説明」

ページタイプ作成時に属性を何もつけなかったとしても、「名前」「作成時間」「投稿者」「説明」の入力欄は自動的に表示されます。

ツールバー左上の 歯車アイコン > 属性 をクリックすると、この4つの入力欄が入っています。

…自動的についてくる、という表現が適切なのかどうかわかりませんけど。

名前は必須、説明はページリストブロックを使ったときなどに説明文として表示される大事な属性です。

「ページとテーマ > 属性」と「システムと設定 > 属性」

属性はあちこちにあって混乱しそうなんですが、この2箇所に絞って話を進めていきます。

ページとテーマ > 属性」からは、サイトに合わせた属性を作ることができます。

システムと設定 > 属性」からは、属性のセットを管理することができます。属性のセットは「歯車アイコン > 属性」を表示したときにセットごとに表示されます。

属性は、ページ属性表示ブロックでページ内に表示させることができます。

 

また、「システムと設定 > 属性 > トピック」で、トピックツリーを作ることができます。

「ページとテーマ > 属性」でサイト用の属性を作る

デモコンテンツの場合、このような属性が入っています。

一番下の「属性を追加」で、タイプを選択して属性を作ることができます。

たくさん表示されているデモコンテンツの属性はそれぞれ、

テキスト・テキストエリア・チェックボックス・オプションリスト・画像/ファイル・トピック

のタイプを使って作られているのだとわかります。

 

トピックツリーはここでは新規作成や編集ができません。トピックツリーは「システムと設定 > 属性 > トピック」であらかじめ作っておく必要があります。

そのうえで、属性を追加 > タイプを選択 > トピック と進み、作っておいたトピックツリーを選択することで、はじめて追加ができます。

さっきのデモコンテンツの属性から、オプションリストで作られた「タスク」をクリックして見てみます。

名前とハンドルを決めて、どのセットに含めるかを選択して、チェックボックスの選択、値の追加などで作られています。

複数値の「複数のオプションを選択可能にする」にチェックが入っていればチェックボックス付き、チェックがなければプルダウンでひとつだけ選択するようになります。

ユーザー登録の「ユーザーにこのリストへの追加を許可する」にチェックを入れると、タグのように投稿者が編集画面から値を追加できるようになります。(タグはオプションリストで作られた属性なのだそうです。)

タスクは「歯車アイコン > 属性」ではチェックボックス付きで表示されています。複数選択可能にしてあるからです。

 

「システムと設定 > 属性」でセットの管理

種類は、よくわからない

「システムと設定 > 属性」をクリックすると、

  • 種類
  • セット
  • トピック

という項目が出てきます。そのうち種類についてはよくわからないので、画像だけ載せておきます。

どの属性タイプがどの属性カテゴリーに入っているか、ということらしいです。

セットは歯車アイコンでの表示

「システムと設定 > 属性 > セット」で最初に表示されるのは属性カテゴリーというものですが、これはよくわからないので…

この中で中身が入っているものは、「Collection」と「Event」だけでした。

「Collection」の中には、「歯車アイコン > 属性」で表示されるセットが入っていました。

自分でセットを作るときは、ここに足していけばいいみたいです。

さらに、SEOセットの中を見てみます。

セットにどの属性を含めるかを、チェックボックスで選択できるようになっています。

どうやら他のセットに入っているものは選択できないようで、ほとんどがグレーアウトしています。

属性タイプを「ページ属性表示ブロック」で表示テストしてみた

各属性タイプを「ページ属性表示ブロック」で表示したらどうなるのか試してみました。

タイトルテキストに属性タイプ名を入力してあります。タイトルテキストは未入力なら表示されません。

タイトルテキストと内容が同じ表示方法でわかりにくいので、タイトル部分をピンクでマークしました。(うまく表示できなかった属性タイプをグレーにしました。)

テキストはテキスト1行の入力欄です。

テキストエリアは、ページとテーマ > 属性から追加時にリッチテキストか否かを選べます。

リッチテキストでない場合は、文字装飾などはいっさいできません。表示のときは一行目がタイトルテキストに続けて表示されます。

リッチテキストにすると、記事ブロックとほぼ同じように編集でき、表示のときもタイトルテキストから改行されて表示されます。

チェックボックスは、チェックされているか否かが表示されるみたいです。

日付:時刻は、ページとテーマ > 属性から追加時に「空であれば現在日時を勧める」にチェックを入れておくと、歯車アイコンから追加した日時が自動的に入力されます。(ページタイプに組み込んだ場合はページを追加した日時になるのでは。と思います。未確認。)

画像は、ファイルを選択するときに表示する大きさも設定できます。デフォルトでは長辺250pxになってます。

数字は、上下矢印で入力できるようになってます。もちろん手入力もできます。

オプションリストは、選択してあるものが表示されてます。(ページ属性表示ブロックは、編集時にオプションタブから複数あるときの区切り方法などを選択できます。これは「コンマと空白スペース」を選択してあります。)

電話番号は、入力したものがそのまま表示されてます。

URLも、入力したものがそのまま表示されてます。自動的にリンクになったりはしないみたいです。

Eメールも、入力したものがそのまま表示されてます。リンクにはなっていません。

評価は、星をクリックするやつです。タイトルテキストから改行されて表示されてます。

トピックは、選択したものが表示されてます。(トピックリストブロックとは違い、表示するだけです)

ページ選択は、サイト内のページをサイトマップから選択です。リンク付きで表示されます。

カレンダーはカレンダーが表示されるのかな?と思ったのですが、何も表示されません。

カレンダーイベントも、イベントたくさん用意してあるので、表示されている「1」の意味が??です。

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電話番号、URL、Eメールあたりはたぶん、「会社案内」「スタッフ紹介」のようなページを作るときに「ページタイプのコンポーザー(フォームを編集)に組み込んでおく」ような使い方なのかなーと思います。コンポーザーで一通り入力してしまえばページ完成っていう。

他の属性も、コンポーザーをフル活用するためのもの…なのかな。

ページ属性ブロックで表示できなかった属性タイプ

ページ属性表示ブロックで表示できなかったのは次の5つ。

「カレンダー」「カレンダーイベント」「エクスプレスエンティティ」「ユーザー選択」「サイト」。

  • カレンダーは編集画面で「カレンダーブロック」を配置して使えます。属性としてページにつけることの意味がよくわかりませんでした。
  • カレンダーイベントは、編集画面で「カレンダーイベントブロック」「イベントリストブロック」を配置して使えます。(ページにつけたカレンダーイベント属性は「カレンダーイベントブロック」で表示できます
  • エクスプレスエンティティは、「一覧ブロック」で表示したエントリーをクリックして表示させるページに、属性としてつけて使うようです。
  • ユーザー選択は、ユーザーが自分ひとりのためか選択できず。
  • サイトは、「歯車アイコン > 属性」からページに追加できない?みたいでした。クリックしても何も起こらない。で、どこかにエラーが出ました(!)→「ページとテーマ > 属性」からこれを削除したらエラーが出なくなりました…っていう経緯で合ってるはず(焦ったのでどこがエラーになったのか覚えておらず再現もできなくてここに書けないです…)。不確かですみませんすみません。

追記:サイト自体にも属性を付けられる

concrete5はいろんなものに属性を付けられるようなのですが、サイト自体にも属性をつけることができるそうです。リンクを置いておきます。

まとめ

属性をざっと見てみました。作業の流れでいうと、

  • システムと設定 > 属性 > トピック」でトピックツリーを作る。
  • ページとテーマ > 属性」でサイトに合わせた属性を作る。作ったトピックツリーもトピック属性に紐付ける。
  • 「システムと設定 > 属性」で属性のセットを作る(必ずしも必要ではないかも)。

という感じになると思います。

私はこの「ページとテーマから行く属性」と「システムと設定から行く属性」がごっちゃになっていて、この記事書きながらようやく理解できました。トピックツリーは作っただけじゃ使えないっていうのも記事書きながら発見しました。^^;

あと「ページ属性表示ブロック」と「ページタイプのコンポーザー(フォームを編集)」を組み合わせると、商品ページてきなものを量産できそうなことがわかりました。concrete5は店舗のサイト作りにもドンドン使える感じがしますね。