サイト公開前にしておくこと

各ページの設定は済んでいるか

ページにはいろいろな情報を設定することができます。

  • ページ名
  • 説明
  • サムネイル

この3つは大事な情報なので、適切に入力されているか確かめます。ページリストで出力されたり、検索エンジンに表示されたり、SNSで表示されたりします。

歯車アイコンから設定できるSEOなども、設定忘れがないか確かめます。

  • 名前
  • URLスラッグ(ページのURLの文字列を決めることができる)
  • Metaタグタイトル(ブラウザ上部・検索エンジンで表示されるタイトルを、ページ名とは別に設定できる)
  • Meta説明(検索エンジンでタイトル下に表示される)
  • 追加ヘッダー要素
  • sitemap.xmlから除く
  • 検索インデックスから除く(Googleにインデックスされたくないページに設定する)

参考リンク:SEO :: concrete5 Japan 日本語公式サイト

デバッグモードをオフにする

作業前の準備でオンにしておいたデバッグモードをオフにします。

キャッシュを有効にする

作業前に無効にしていたキャッシュを有効にします。

最後の「ページのキャッシュを期限切れにする」は「毎 6 時間(デフォルト設定)」で良いそうです。

メンテナンスモードをオフにして非公開状態を解除する

非公開状態で作業していた場合は、解除して公開します。

トラッキングコードを埋め込む

アクセス解析などのトラッキングコードの埋め込みが必要なら入力します。

ファビコン・アイコンを作って設定する

ファビコン・アイコンを作って設定します。

ファビコンはブラウザで表示したりブックマークしたときにタイトル文字の先頭についてる小さいアイコンです。16×16ピクセルで。

他のも必要なら作ります。

sitemap.xmlを生成する

検索エンジンにページをきちんとインデックスしてもらうために、sitemap.xmlを作っておきます。

(ただし、小規模で内部リンクがきちんと貼られているサイトはsitemap.xmlは不要だという情報もあります。SEOとサイトマップ/sitemap.xmlの効果とリスク - 株式会社JADE

管理画面>システムと設定>最適化>自動実行ジョブを開き、「sitemap.xmlファイルを生成する」の実行をクリックします。

終わるとこんなメッセージが出ます。

「サイトマップが生成されました」のサイトマップという文字をクリックすると、確認できます。

これが表示されたsitemap.xmlです。

例によって、私はsitemap.xmlについて詳細はよくわかっていません…

詳しく知りたい方はこちらを。

XMLサイトマップ(sitemap.xml)とは?正しい記述方法を徹底解説 | デジ研

プリティーURLを設定していないテストサイトでやってみたら、ページがありませんよ!って言われました。

URLに index.php が入ってしまってるからですね。

sitemap.xml のURLには index.php は必要ないので、アドレスバーの「index.php/」を消してからアクセスすれば確認できます。

検索エンジンインデックス

ページリストや検索を使っているときは、「検索エンジンインデックス」も作成したほうがよいそうです。

自動実行ジョブに、検索エンジンインデックス(更新)、検索エンジンインデックス(すべて)と2つありますが、わからんので両方やっておきます。^^;

古いページバージョンを削除する

何度も編集しているとページの古いページバージョンが溜まります。それを削除しておきましょうということですね。

自動実行ジョブにある「古いページバージョンを削除」の、実行を押します。

最新の10バージョンは残り、それより古いものが削除されます。

終わるとメッセージが出ます。

110ページも片付いたんですね!

サイトのバックアップ

サイトのバックアップ方法は、アドオンもあるようなので探してインストールすると簡単かもしれません。

手動でやる方法として「世界一わかりやすいconcrete5導入とサイト制作の教科書」p270で書かれているのは

公開中のサイトのconcrete5のファイルをFTPクライアントを使用してローカルPCにダウンロードし、データベースをエクスポートしたファイルをローカルPCにダウンロードする

または

公開中のサイトのconcrete5のファイルをFTPクライアントを使用してローカルPCにダウンロードし、データベースをエクスポートしたファイルをローカルPCにダウンロードしたあと、ローカル環境で正常にバックアップからサイトが復元できるかを確認する

だそうです。前者が○、後者が◎です。後者がおすすめとのこと。

concrete5のファイルだけでは不十分です。インストールのときにサーバーに「データベース」を作って、それとは別に「concrete5のファイル」もサーバー上で解凍&インストールしました。この両方のバックアップが必要なんですね。

でも後者のローカル環境で云々というのは、自分のPCにサーバーを用意してどうのこうのという作業が必要になるので、私は前者でいいです。色々難しい…。

concrete5のファイルをバックアップ

FTPソフトを使ってサーバーにアクセスし、concrete5のファイルをまるごと全部ダウンロードします。FTPソフトの設定方法は各レンタルサーバーでご確認ください。

データベースのバックアップ

データベースのバックアップは、「phpMyAdmin」にログインして「エクスポート」機能を使います。こちらの記事に詳しく書いてあります。

 

ConoHaWING にインストールした場合は、コントロールパネルのデータベースのところで、データベースと一緒に作ったユーザーをクリックすると phpMyAdmin へのリンクがあります。

cPanelでインストールした場合は、cPanelにログインすると、データベースのところに phpMyAdmin があります。
使用しているデータベース名は、cPanelの「ソフトウェア >Installatron Applications Installer >マイ・アプリ」または「Web Applications」からインストールしたサイト名をクリックし、「高度な」タブのところで確認できます。(「概要」タブに自動バックアップの項目があるので、ここでチェックしておけばいいかも?です。未検証なので復元の方法とかわかりません。)

私が必要かなと思うのはこのくらいですが(高度な編集とかしてないので)、参考リンクにはもっとたくさん書いてあるのでぜひ訪問して確認してみてください。